[ ]
またまたダッチオーブン!
今度は鳥。2kgで500円! 安すぎ!
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月31日 20:05
| パーマリンク
2004年8月31日
2004年8月30日
今日のアドプロはホイル焼き!
料理はマリちゃん。
ところで、ワガママオリンピック日本代表のリーダーこと市村和義が入籍したらしい。すでに嫁さんの尻に敷かれているそうだ(AP通信より)。
10月に結婚式があり、僕は二次会司会の大役を頂いているが、いまだに何も考えていないのであった。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月30日 20:29
| パーマリンク | トラックバック (1)
2004年8月28日
喜多村と喜多村の相方・みわっちが手品を見に来た。
ついでに豚キムチ鍋もやる。
嵐のように鍋ができ、喜多村が全体の半分くらい食べ、風のように去っていった。
現在は台風一過のように静かだ。
と思ったらタッキーさんから
「大変なことになっているよ!!」
と電話。
聞いてみると別に大変なことではなく、サバとサバの彼女がアドプロに来ているらしい。
時間はすでに23:30。でもとりあえずすることもないのでアドプロに行く。
ついでに喜多村にも電話してみたが、すでに恵比寿まで戻っていて来る気力がなくっているようだ。
アドプロに付くとサバは歌い、サバの彼女とタッキーさんは既に大酔っぱらいであった……。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月28日 23:23
| パーマリンク
3時間くらい手品の練習をした。
次に僕に会った知り合いは、強制的に手品を見なければなりません。
しかも、必要以上に驚いてください。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月28日 07:38
| パーマリンク
2004年8月25日
オリンピックを毎日見ていたらすっかり昼夜逆転してしまってアドプロへ5日ほど行ってない。
すると、ヨシムラから生存しているか確認の電話がかかってきた。
これなら自宅で大往生しても1ヶ月以上発見されないで腐乱死体となるということはなさそうである。一安心。
しかし、仕事は大量にあるので、明日からはアドプロでがんばろうと思うのであった。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月25日 04:14
| パーマリンク
2004年8月20日
4年前の2000年に、エクリプスのなかやまさん編集で、ワニマガジン社から「一獲千金インターネット」という本が出版された。
なんというか、いまのアフィリエイトブームの走り的存在で、別冊宝島っぽい読み物中心の本である。
僕はその中で怪しげなネットアイドルで商売しようとしている人を取材して記事にしたが、いまは検索しても活動しているかどうかもわからない。どうなっているのだろうか。
で、その本の表紙が「安めぐみ」である。表紙だけではなく、扉ページなど出まくっている。
僕となかやまさんは、「この表紙の子は微妙だね~」と感想を述べあっていたが、同じくライターとして参加していた伊野さんは、「いや、俺は正直、かなり気に入っているんだけど……」といって僕らを驚かせたのであった。
それから4年。
安めぐみは毎日のようにテレビに出まくっている。1日2~3回見ることもある。すっかりブレイク中だ。伊野さんの読みは正しかった。
しかし、その時の表紙の顔と現在テレビで見る顔が全然違うのは4年という時のせいなのだろうか。気になるところである。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月20日 02:25
2004年8月19日
なんとなくアテネオリンピックの出場選手のプロフィールを見ていたら、僕と同じ中学出身の人がいるではないか!
年齢を見ると、同い年!
すげー、と思いつつ、何度名前を見ても覚えがない。
中学校は200人ちょいしかいないので、まったく覚えてないはずはないのだが、中学卒業からの時間を考えればあながち忘れていても仕方がない。
しかし、よく調べてみると同じ中学というのは誤植で、実際は同じ町の隣の中学校出身だったのだった。
まあしかし、同じ町出身ということでがんばってほしいっす。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月19日 03:32
| パーマリンク
2004年8月15日
やる気120%だった今日の草野球の試合は中止となってしまった……。
ピンポイントで雨が降るとは……。残念!
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月15日 11:13
2004年8月12日
アドプロ一味で小滝橋通りのラーメン二郎へ。
僕は以前ラーメンを食べ切れなかったツライ思い出があるのでノーマル。しかし、ヨシムラは不自然に巨大な「大二郎」を三玉で頼み、楽々食べ切っていた。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月12日 22:25
| パーマリンク
2004年8月11日
直毅さん、菅さん、喜多村というメンツで歌舞伎町で麻雀。
4人そろっているのに、なぜか3人麻雀。
21時間半という長丁場の中、やはり勝者は僕になったのであった。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月11日 23:13
2004年8月 9日
ギター片手にJ子さんがアドプロへ遊びに来たので、ダッチオーブンで料理をすることに。
チキン1匹まるごと買う予定だったが、ハナマサで売ってなかったのでもも肉2kgをゲット。800円ちょい。安い。
シェフタッキーさんが、ダッチオーブンに野菜を豪快に入れ、もも肉を載せ塩こしょうとウィスキーで味付け。40分少々加熱してできあがり!
いや~、野菜まで肉汁がしみこんでいておいしい! 柔らかい! なんつーか、夏って感じだ。
甘く見ていた……ダッチオーブン。油断ならない。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 9日 20:36
2004年8月 8日
日焼けが痛い。
草野球の助っ人に誘われたが、泣く泣く断ってしまった。
太陽が沈んだ後、新宿に行き自転車を取りに行く。
スリックタイヤに履きかえられたMTBを受け取り、ブロックタイヤをタスキがけにして自宅まで初運転。
いや~乗り心地最高! このまま日本一周くらいできてしまいそうだ。
自転車写真は暗かったので近いうちにアップします。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 8日 23:32
| パーマリンク
2004年8月 7日
超贅沢! 飛行機で帰る! ある意味これがメインイベントである。
こじんまりした空港に着いてチェックインすると、なんと乗客はぼくら2人だけらしい! 貸切だ。
手荷物は5kgまではタダだが、それ以上は1kgごとに超過料金を取られる。僕は6kgだが、喜多村は12kg。いったい何がはいっているんだ……。
飛行機に乗り込む。ちっこい。17人乗りだ
お世話になった神津島を眼下に見下ろす。ありがとう!
雲の上を進む。雄大な景色
飛行機は伊豆七島の各島の上空を恐ろしいスピードで飛んでいく。トータル9回伊豆七島に行っているがはじめての経験だ。やや雲がかかって見難いが壮観。
小田原方面から家の実家近く、横浜の上空を通って調布へ。
最後、右旋回で機体がすごい傾き正直怖かったが無事に着陸。あっという間の空の旅、神津島の旅が終わったのだった。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 7日 18:35
| パーマリンク
起床。ごはんを炊いてカレーの残りで食べる。うまい。
テントをかたずけて撤収準備。あ〜腕が痛い!
歩いて集落まで戻り、カフェでカフェオレを飲みつつバスを待ち、飛行場で移動。
ガラガラのバスだったが、途中で自然学校らしき集団が乗り込み、超満員に。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 7日 09:54
| パーマリンク
2004年8月 6日
途中で水が切れたので下山後に飲んだコカコーラC2はうまかった。この世で一番うまいコカコーラC2だったろう。
今日は僕の強い希望でカレー。
「あえてジャガイモはいれません」「にんにくを大量に入れます」という怪しい喜多村オリジナルカレーとなったが、これがうまかった。まあ、何を食ってもうまいんだろうけど、それを抜きにしてもうまい!
カレーを作る喜多村。味見ですでに一人前は食べている
超久々のキャンプでカレー
夕日に映える洗濯物
今日も温泉に入って寝た。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 6日 18:41
| パーマリンク
朝。今日も晴れ。
朝食は味噌ラーメン。うまい。そして、テントは放置してバスで赤崎遊歩道へ。ここはスノーケルでもいい感じの優艶ポイントがある人気スポットなのだ。
超満員のバスを降り、ダッシュで場所取り。喜多村は相変わらずフル装備の三点セットでいきなり飛び込み台から飛び込んでいく。かわいそうな子のようだ。
僕は十分に準備体操し、慎重に海へ入った。
海に入るやいなや喜多村の叫び声。
「イターーー!!」
見ると、顔にミミズバレができている。くらげに刺されたのかも知れない。
痛がる喜多村だったが、「ま、大丈夫だろ」と適当に励ましておいた。
しかし、僕も泳ぐたびにチクチク痛い。なんでも、なんとかシジミのせいらしい。
まあ激痛という程でもないので放置しておいた。
シュノーケリングによる素もぐり僕の得意分野であるので、10m近くもぐる。そのたびに海面の遠さに驚いてあせらぬように気をつけて浮上するのであった。
赤崎遊歩道。最高のシュノーケリングポイントだ
3時間ほど泳いだところで飽きてキャンプ場に戻った後は、天井山登山をすることに決定。
天井山は500m少々しかないが、2000m級の山のような外観を持つすごいところなのだ。
タオルを頭に巻いて強い日差しを受けつつ、ビルヴィックのペットボトルを片手に登る。前回ほどではないがしんどい。しかも靴擦れ。しかし、なんとか山頂に立つことができた。相変わらず眺めはすばらしい!
街が一望できる!
頂上までは遠い。と思ったがこの先はまだ頂上ではなかった……
登頂! 風がきもちいい!
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 6日 15:55
| パーマリンク
2004年8月 5日
神津島はどんより曇っていた。都内に比べてもそれほど暑いという感じはしない。都内が暑すぎるせいか。
神津島到着! ややどんよりした気候
到着したのは多港湾で、集落の反対側。バスが出ているのでそれで移動する。
「200両ね~」
と運賃をアピールする陽気な運転手によると、目的のキャンプ場でテントを張っている人は少ないらしい。少し前までは小学生の団体がいて大変だったらしいが……。
それにしてもこのバスの運転手。次の客にも「200両ね~」といっていた。マイブームだろうか。
メイン海岸である前浜に到着した。時間は3時半。これは泳ぐしかない。
喜多村は家族連れが多いようなビーチにも関わらず、足ひれまで付けた完全装備でもの凄い勢いで泳いでいった。
若いな、と思いつつ僕は浮き輪で海に入る。水温は冷たくなく、暑くもない完璧な状態。思わず、喜多村が「サマー!!」とキ○ガイのように叫んでしまうのも無理はない。
集落に一番近い、海の家もある前浜ビーチ
小一時間ほど泳いだあとは、食材を買い込みキャンプ場へ。
喜多村が冷凍枝豆のすばらしさを猛烈にアピールするので枝豆も購入。ともあれ、万全な状態で2kmほど先のキャンプ場へ歩いて向かう。
キャンプ場に到着すると、3張ほどのテントがあった。ビーチの近くの芝生のキャンプ場で、水場・トイレはもちろん、シャワー、分別のゴミ捨て場、さらには自動販売機まであるという超快適な環境である。
僕らは1人用テントをそれぞれサクっと設営し、さくっと料理。料理は当たり前であるがチンジャオロース。ご飯も美味しく炊け、まったく問題ない。
海辺に沈む夕日を見つつ、すでに涼しい海岸のキャンプ場でのチンジャオ&ビールは最高にうまかった!
枝豆も喜多村おすすめの割には珍しくうまかった。
ビールがうまい!
おいしさを表現する喜多村
キャンプ場の目の前はこれまた綺麗なビーチ
夜は800円の温泉に入り、さくっと寝た。
と思ったが、どこからともなく若者の集団が来て深夜2時ごろまでパーティのようにうるさかった……。勘弁して~。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 5日 20:01
クソ暑い日が続いているところで、夏らしいこともしなければならない。
そこで、弟子である喜多村と神津島へ行くことにした。神津島はリーダーと来て以来2年ぶり3回目。喜多村とも7年前に来ている。
当時喜多村は学割を忘れただけでこの世が終わるような落胆振りだったが、今回は行きはジェット船、帰りは飛行機という神をも恐れぬブルジョワジー振りである。
地下鉄に乗って大門駅まで行き、歩いてフェリーターミナルへ着くと喜多村ははやくも到着していた。
「まじ寝てないっす」
という喜多村は仕事で完徹して来たらしい。
「大丈夫かよ? まあ船でぐっすり眠れるだろ」
と心配して声をかけることもなく、腹が減ってないという喜多村を放置してラーメンを食ったらまずかった。
ジェット船は思ったよりも小さいサイズで全席指定だった。
甲板に出たりすることができないので、飛行機に乗っている感覚に近い。
乗車時間はわずか3時間であるが、結構しんどかった。
ジェット船へ乗船。全席指定なので席争い戦争はない
船内は飛行機と同じ感じ
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 5日 12:24
| パーマリンク
2004年8月 3日
MTB。喜多村に売り払ってから、しばらく興味はなかったが、再び乗りたくなった!
ということで、5年半前(1999/1/15)と同じくサイクルアドバイザーのヨシムラと新宿のサイクルショップへ。勢いでスペシャライズドのMTBを買ってしまった! うはは!
関連パーツをヨシムラがまるで自分のものを買うようにさくさくとカゴへ入れていき、約12万の買い物になってしまった……。まあ、仕方がない。麻雀二冠王だし。
残念なことは納車が日曜日なこと。明後日から神津島へ行くが、それには持って行けない。
しかし、来週からはアドプロへ自転車で通おうと思うのであった。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 3日 16:21
| パーマリンク
2004年8月 1日
木曜日は暇で仕方がないという喜多村と新宿三丁目のみくに丸で飲み。
みくに杯勝者の証である焼酎を飲む。ゴーヤチャンプルがうまい。
金曜日は某月刊誌の取材→原稿アップのあと四谷のシンルンボで飲み、その後歌舞伎町で直毅さん、菅さんと麻雀。
思えば去年の同じ日は伊野賢SGとして、伊野さんの誕生日を祝ったのである。今年も追悼の意味を込めて麻雀。しかも2夜連続の予定で。
8回半荘やって軽く負け、自宅に帰ってぐっすり眠ったあと、アジアカップの奇跡をテレビで見て再びシンルンボへ。
アルゼンチンへ旅立つという中山さんの送迎会(?)に参加したあと、再び歌舞伎町で直毅さん、菅さんと麻雀!
半荘16回。昨日から40分しか寝てない直毅さんと3時間しか寝てない菅さん相手に、僕はチョンボ3回というイチローの月間安打記録に勝るとも劣らない不滅の記録を残しつつも、勝負どころの国士無双も炸裂し大トップ。みくに杯に続いて、伊野賢SGもゲット。2冠となったのであった。
その後、徹夜明けの朝日というか、すっかり昼になった暑苦しい新宿の雑踏を歩いてWINSへ。
2レースやって全員の馬券が紙くずになったところで、解散して自宅へ帰って寝たのであった……。
投稿者: 湯一路 日時: 2004年8月 1日 18:20
湯一路。ADVENBBS管理人。PCやネットの便利な情報を提供しようと思いつつ、夕食写真ブログに成り下がっている現状です。